アニメ・コミック

ソロモンへ行ってきました(富士急ガンダムクライシス)

我々の年代にとって、「一生に一度は見てみたいもの」のトップといえば”ホントに動いて乗れるリアルロボット(できれば戦闘用)”でしょう。ちがいますかそうですか。。。

この夢を15%位はかなえてくれそうなアトラクションが、富士急にオープンした”ガンダムクライシス”。富士急で2代目となるガンダムネタアトラクションです。アトラクション内容は記事を読んでもさっぱりわからないものの、等身大ガンダムってだけでとりあえず行くしかないでしょう。

ちゅうわけでどう考えても激混みが予想される三連休に無謀にも富士の麓までのこのこ出かけてみました。

あからさまにここだけ客層が違う。。。
なんでこんなに10代後半~20代前半デート組しかいないんだっつうくらい客層が限られる同園において、ここだけ露骨に違うオーラを放つ人々。異様に高い親子連れ率。。しかも父ちゃんやる気満々

60分ほど待たされようやくハッチが開くとそこは先日ドズルからぶんどったばっかりの”コンペイトウ”。「ガンダムがブラウブロと刺し違えて故障してしまった。マグネットコーティングしようとガンダムをばらし始めたところで絶妙に赤い人が攻めてきて大ピンチだ。超大至急MC仕様にしないとやばいので下っ端兵の君たちも作業を手伝ってくれ(モスクハン博士談)」ていうシチュエーションらしい。

「ではこのPDA(willcom製!)で散らばってしまったMCのマニュアルを拾い集めて来てくれ(モスク博士談)」

・・・おい。作業ってそんなレベルかよwこんなボケ博士にガンダム任せて大丈夫か連邦軍?こんな奴に負けてガトーもさぞ悔しかったろうに。

ちゅうわけでアトラクションの正体は、コンペイトウという名の迷路の中でPDAをもってMCのマニュアルという名の連邦軍マークのランプにタッチする、要は珍種の宝探しゲームでした。おいおい、これは”FUJIYAMA”並んだほうが良かったのか~??

がしかし、この評価を一発で覆しおっちゃん達を全力疾走に駆り立てる驚愕のご褒美が用意されていました。それは。。。

「制限時間内にマニュアル全部集めた人(おそらくトップ1名)はご褒美に等身大ガンダムのコックピットに載せて赤い人達と戦わせてあげるよん(モスク博士談)」

・・・おい。アムロはどうしたw。こんなボケ博士にガンダムを任せ(以下略)

もう超燃えます。全力疾走です。しかも中は薄暗い上に工場の設定なので段差とかありまくり。絶対けが人出てるよなあのアトラクション。。さらに迷路は2ブロックに分かれており、ステージ2は等身大ガンダムが寝ているドックの中でランプ探し。噂の等身大ガンダム、残念ながら撮影厳禁ですが相当良くできています。足裏バーニアとかまで作り込んであります。これは勝負を捨てて制限時間いっぱいガンダム鑑賞に充てるのもありかも。

結局マニュアルは1個足りず。超がんばったのに。。。一緒にいった仲間3人、全員残り1個か2個(ちなみに全部で5個)なのでまあギリギリまでは楽しめるようにできてるんでしょう。

そしてガンダムに乗れなかった我々ダメ一般兵どもはシェルター(という名のただの廊下)に強制連行され、そこでガンダムと未確認MS(サイコミュ試験用ザク)の戦闘を見学。イグルー(かそれ以上)クオリティの3Dで描かれた戦闘をもの凄い第三者的な視点で見させられます。こりゃあコックピットから見たら相当燃えるだろうなあ。

戦闘後、廊下のハッチが開くとそこはレアもの満載のガンダムショップ。

おいおい、戦闘はアムロ(っちゅうかそのへんの一般兵)一人にまかせて副業かよ!こんな奴に負けて(以下略)

とかいって結局かっちゃったりして。。

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FREEDOM

FREEDOM 1

カップヌードルのCMでおなじみのアニメ”FREEDOM”

っつうかカップヌードルのCMだけだと思ってる人おおすぎです。マニア以外に売る気ゼロなのかなあ、ってそりゃあそうだよこの価格設定(1話30分3990円)。

舞台設定は地球滅亡後の月、人類存続のために管理社会となった月面都市で少年が~っというある意味王道系、それも4巻現在ひねりゼロです。作画は大友克洋(一部らしい)なのでAKIRA風味、とくれば当然超リアルSF路線か!

・・・とおもったらリアリティは二の次な模様。まあ勝手に思いこんだこっちが悪いんですけどね。

そこら中の批評で書かれてますが何故に月都市の中は1/1Gが作れるのか?1/6G仕様なはずの人もマシンも地球でいきなり暴れられるのは何故か?だいいち化石が無い&密閉空間なはずの月で作られた車の燃料がガソリン???などなど、notリアル路線なことは3秒でわかります。

ではその代わりに本作が訴えたいものは何か?これはあと2巻見てみないとなんともいえません。後2巻で「月に戻って革命起こして共和制に~」ってのは厳しいと思うので自分の予想では「地球滅亡の原因は超巨大エネルギープラントの暴走で再び動き出したプラントをタケルが身体張って止めに行く~」・・・ってのもなさそうですかそうですか。。まあまだ「1/1Gを実現しているのは実は月地下に眠る超古代文明の遺産で~」で一気につじつまぴったりってのもアリですよw

6巻全部足したら3時間弱の本作、いっそのこと全部足して劇場公開したほうが知名度も上がって劇場限定カップヌードルも売れてDVDも馬鹿売れで良かったかもしれません。え?既定路線ですかそうですか。。。

FREEDOM 1 FREEDOM 1

販売元:バンダイビジュアル
発売日:2006/11/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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Blu-ray 「オネアミスの翼」

王立宇宙軍 オネアミスの翼 (Blu-ray Disc)

今じゃすっかり”エヴァのGAINAX”になった感のあるGAINAXのメジャーデビュー作。

私この手の”みんなでがんばって宇宙へ行こう”ものには目がないです。ライトスタッフアポロ13人類月へ行く 、などなど。。。

中でも国産の本作はかなり肩入れしてて劇場→ビデオ→DVD→Blu-rayと歴代フォーマットを買いつないできました。思えばん年前、DVD1万円痛かったなあ。。。(遠い目)

・・・ってまた1万円ですか!!しかも1万円もした本編DVDしかもリマスター版が”比較用”でおまけについてくるって超お得じゃないですか!!!ってそうじゃないでしょう!!(怒)

もうマニアの心わしづかみじゃなくて足下見まくり。それでもamazonぽちっちゃうこういうアホがいるからいつまでたっても安くならんのですよアニメは。DTS音声+6カ国語字幕付き8925円の ハウルの動く城良心的に見えてきました。

でもってBlu-rayに1万円(しかも2回目)の価値はあるのかというところですが、まあぶっちゃけ「またやっちまった」って感じですか。。
とりあえず旧DVDに散見された圧縮ノイズは一掃されてます。が、これは”比較用”おまけDVDでもかなり軽減されていて、Blu-rayじゃなきゃできないってほどでは無い気もする程度。特典映像にもめぼしいものはなく、作品自体に1万円の価値を見いだせないとちょと苦しい気がします。

そしてなによりこのイマイチ感を増幅させるのが”比較用”おまけDVD。こんなもん付けるくらいなら2千円でいいから安くしろよと。1万円でうりたきゃせめておまけはサントラにしろよと。いやむしろ坂本龍一の限定サントラSACD付きだったら15000円でも、、、っていやいやいや、そういうアホがいるから。。。

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